万一闇金から借りてしまったらどうすればいい?

【闇金からお金を借り手も返済義務はなし】

闇金からお金を借りると早晩どこかで破綻してしまうパターンが多いです。ですからどんなにお金に困っていても闇金を利用すべきではないです。しかし借金に追い詰められていると、冷静さを欠き闇金についてを出してしまう人もいます。もしすでに借入してしまったのであれば、一切返済する必要はないです。

闇金は良心的(?)なところでもトイチ、ひどくなるとトヨンやトゴで貸し付けているところもあります。トゴになると、年利で1000%を超えてきます。利息制限法で定められている上限金利は20%ですから50倍を超える高利です。このように法律に基づかない貸借については、契約そのものが無効です。契約がなかったことになるので、返済をする義務もなくなるというわけです。ちなみにすでに返済してしまえば、それは不当利益の該当します。よって闇金業者側に返還請求もできます。返済に関して、利息はもちろんのこと、元本も返済する必要はありません。このことは知識として頭に入れておいて損はないでしょう。

 

【自分で交渉するのは絶対NG】

上で見たように闇金でお金を借りてしまった場合、返済義務は一切ありません。このようなルールになっているのなら、法律を盾にして自分で交渉しても大丈夫ではないか、このように思う人もいるでしょう。しかし素人が借金をチャラにしようとするのは、はっきり言って無謀です。相手は違法であることを分かって法外な金利でお金を貸し付けています。犯罪組織である可能性が極めて高いです。このような悪事に関するプロを素人が相手になっても、赤子の手をひねる様なものです。また相手の怒りに火をつけたら、何をしてくるかわかりません。

 

[弁護士にお願いするのが無難]

闇金にお金を借りて、返済したくなければ、弁護士、しかも借金問題専門の人に相談することです。弁護士が代理人になってくれれば、法律に関する知識を駆使して闇金業者にこれ以上借金の催促をしないように持っていけます。闇金業者を相手にした交渉経験の豊富な弁護士であれば、相手が脅したり恫喝したりしても毅然とした対処ができるはずです。弁護士事務所のホームページを見れば、過去どのような問題に取り組んできたか、実績を確認できるはずです。闇金問題に関する経験が豊富かどうかをチェックして、依頼する先生を決めるといいでしょう。それでも取り立てがやまない場合には、最終手段として警察に相談するのも一つの選択肢です。